日曜インタビュー:「Peaceful House」の主宰者・川又直さん /富山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071111-00000167-mailo-l16
◇若者の自立支援20年 引きこもり不登校…農作業通じ共同生活−−今年開設20周年を迎えた共同生活寮「Peaceful House」の主宰者・川又直さん(53)
不登校や引きこもり、非行などの問題を抱えた若者たちと共同生活を行い、自立を支援する共同生活寮「Peaceful House」が、1987年に富山県大沢野町(現富山市)の田園地帯に設立されてから、今年で20周年を迎えた。農作業を通じて規則正しい生活習慣や他人とのコミュニケーション能力を身につけることを目的とし、これまで送り出した若者は300人以上に上る。
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一昨年には就労の場の一つとして高齢者向けデイサービスセンター「北陸(くるが)の郷」もオープンするなど、新たな取り組みも始めた。主宰者の川又直さん(53)に若者を取り巻く環境の変化や活動の課題などを聞いた。【青山郁子】
――若者にかかわるきっかけは。
川又さん 若いころ、職を転々とした後、父親の知り合いだった静岡県の牧場でアルバイトを始めました。当時、不登校や非行、引きこもりの子どもたち7、8人が共同生活しており、彼らと一緒に生活し、彼らの自立を手伝ったのがきっかけです。約7年間、この施設で暮らし、「彼らのような子どもたちが社会に出られるように手助けすることが自分の仕事」と思うようになり、独立しようと決めました。
――なぜ、富山に。
川又さん 都会出身の友人が「草刈り十字軍」をきっかけに農業をしており、以前に数回富山に来ていたので親しみがありました...
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――若者にかかわるきっかけは。
川又さん 若いころ、職を転々とした後、父親の知り合いだった静岡県の牧場でアルバイトを始めました。当時、不登校や非行、引きこもりの子どもたち7、8人が共同生活しており、彼らと一緒に生活し、彼らの自立を手伝ったのがきっかけです。約7年間、この施設で暮らし、「彼らのような子どもたちが社会に出られるように手助けすることが自分の仕事」と思うようになり、独立しようと決めました。
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